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まにまにNO COMIC NO LIFE!
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2009.06.05 Friday
武井宏之の憑き物落とし〜シャーマンキング完全版最終公式ガイドブックマンタリテ (ジャンプコミックス)
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 昔から、鬼やら妖怪やら扱った漫画を描くと祟られるみたいな話があったようで、週刊少年ジャンプではそういう漫画を連載する人は必ずお払いに行くそうな。武井宏之先生もご多分にもれず、払ってもらたそうですが、やっぱりあれだけの長期連載となるとそれくらいではだめだったようで、シャーマンキング後期からユンボルあたりはまるで何かに「憑かれていた」かのように上手くいかなかったように思う。ユンボルのまさかの10週打ち切りの際には、「マンキンを投げたからファンにそっぽを向かれた」などと言われたもんです。 それで色々あって完全版でまさかの完結。圧倒的な書き下ろしによって、4年ぶりにめでたく完結したシャーマンキング。何でも、最初はリミックスとして出そうとして話を持って来られた時に、描き下ろしたいという話になって、じゃあ完全版で、いう流れだそうで。しかし、この完全版の遊び心というかこだわりっぷりは半端じゃないですよね。 まとめ方の是非はあると思いますが、私としてはきれいにまとめられたのではないかと思います。ただ、インタビューとか見てもかなり行き当たりばったりな感じで描かれる武井先生ですから、多分あの当時にいくらでも猶予をやるから終わらせろとなっても、結局終わらせられなかったんじゃないかなと思います。(実際収拾ついてなかったもの)だから、あそこで強制終了した編集部の判断が必ずしも間違いだったとは思えない。今回の完結は時間があったからできたもの、と私はとらえております。 今回の完全版はもちろんファンサービスもあるのだけれど、武井宏之という作家の汚名返上、名誉挽回のための一大プロジェクトだったんじゃないかなと思います。「ストーリーを投げちゃった作家」という「憑き物」を落とすための壮大なお払い。この公式ガイドブックによって、一年半にも及ぶ(実際はもっと長い作業でしょうが)「憑き物落とし」は終了と相成ったわけです。(多分、……終わりだよね?) 同時進行で進められていた日米合同の大プロジェクトであるウルティモも盛り上がってきたところですし、武井先生にはこれからもどんどん面白い漫画を描いてほしいところです。 でも、「真・柑橘」って!結局ミカンなのかよ!(笑) 2009.05.23 Saturday
事実は小説よりも奇なり、とは言うけれど
このシリーズは結構「ありがちだけどあまり捻ってない理由」で人を殺す人が多いなーと思うんだけど(謎とき重視な部分もあって)、だからこそなるほどねーと思ったりする部分もあって、結果良く似た事件が起きたりするんだよねと思った。藤沢と平塚とか、微妙に地域性も似てるのがなんとも。 ちなみに第一作目はけっこうだまされた感があったのだけれど、二作目の「予知夢」は半分くらい犯人と動機が分かってしまった。これはこのシリーズに私が慣れてしまったからなのか、やっぱりちょっと「落ちる」からなのか、東野先生の意図するところなのか。 ということで、今から直木賞受賞の長編を読みますが、あと二作はまだ文庫化されてないんだよなー。図書館が予約800人超とかになってるんで、どうしようかなあというところ。 2009.03.06 Friday
3の真ヒロインがアイギスならば4はクマ〜ペルソナ4 クマ (ノンスケールPVC塗装済み完成品)
クマのフォルムはやばい。反則だと思う。マスコットキャラ的に言うと、オリゼーとか超えてると思う。色もデザインも完璧すぎる。加えて声がはまりすぎてるのもずるい。ていうか、コナミスタイルの特典はもう手に入らないんですか?正直中の人はいらない! ランカちゃんより色んな意味で手を出しやすいフィギュアですね〜。やっぱりほしいな〜。 2009.02.05 Thursday
キャストオフできるんですか!?〜エクセレントモデルCORE マクロスF<フロンティア> ランカ・リーN.Aver.
やべー、これで美少女フィギュアデビューしてしまうかも知れん。 それくらいこのランカちゃんはやばい。いや、ホントやばい。 どうせなら、宇宙兄弟船のふろくステッカーのあのシェリルも出したらどうかなー?とか。マクロスキャラはデザイン的にすごく優れてると思うんだよね。素のデザインの記号性の高いランカと、舞台衣装が素晴らしいシェリルと、ロリ巨乳どっちもありなクランと。 2009.01.21 Wednesday
そろそろ何か記事書かなきゃ広告が出そうだ
レビューしたい漫画とか同人の話とかしたいけど、また今度。
とりあえず、「バクマン。」のラブコメパートは激しくいらないと思う。あの漫画っていうかガモウ先生の描く女性キャラって正直言って魅力がないなーと思う。フィクションとしての可愛らしさもないし、身近にいそうなリアリティもないんだよなあ。フィクションのヒロインの嘘くさい鬱陶しさと現実の女性に対する軽薄で薄っぺらな思い込みでできてるような気がする。 2008.12.23 Tuesday
つまりこれが高二病?
んで、生まれつき緑の髪と目を持って生まれた少年が超絶美少女なヒロインとともに超能力ゲームにチャレンジするのがこの「サイコプラス」。短期打ち切り漫画だったのですが、この時点で氏は妙に一部の読者から熱烈な支持を受けたようです。で、この漫画の落ちをバラしてしまうと、実は緑色の人類はいずれ落ちてくる隕石から地球を守るために生まれた超能力者で、主人公にしかプレイできない妙なゲームは彼の超能力を目覚めさせるためのゲームであり、緑色の仲間たちとともに主人公は地球を守り(その方法が地球の軌道を変えるという!)一年後ヒロインと再会した主人公は黒髪に黒い目で超能力も使えない普通の少年に戻る、というものでした。 なんで、いきなりこの漫画の話をしたかというと、週刊少年ジャンプ4・5号に掲載された読み切りを読んで、この漫画を思い出したからなんですよね。まあ、結論を言うと、やっぱり私はこの作者さんを好きになれないなあという感じで、理屈っぽく理由を言うと下の記事にある通りで、「セリフ回しが下手くそ」「キャラクターメイキングが下手くそ」という点なのですが、本音を言うと趣味嗜好の問題です。悪く言えば「薄っぺらい」、良くいえば「作者の育ちが良すぎる」ということなんだろうなーと思います。この作者さんは多分物凄くまっすぐに育ってきてすごく純粋で性格がいいんだろうなと思います。ひねたり毒づいたりしないんだろうなと思います。いや、そういう人が描く漫画が嫌いなわけではないのです、ただそういう人間が描くにしてはテーマが重すぎるし、黒すぎるんです。彼の描く漫画はちょっとひねくれた人間が描くともっといい具合に毒を含んだ皮肉的な作品になると思う。その方が好みだし、私のような人間はそのテーマを選んだ時点でそうあってほしいと思うわけです。しかし、彼はそんな風には多分描けない人間で、そういう青さに変な嫉妬心が芽生えてイライラするわけで、そのテーマに触れないでほしいと思ってしまうのです。まあ、勝手ですが。でも、やっぱり彼の漫画はそういうところですごく「物足りない」と思うんですよね。大人しくスケールの小さいほのぼの日常漫画か、底抜けに明るい単純なファンタジーを描いてればいいんじゃないかなと思ってしまうわけです。年取ると違ってくるのかな〜?でも、藤崎氏が今の彼より若い頃に描いたサイコプラスは、程よく毒があると思うわけで。 2008.12.21 Sunday
やはりブログ3つは無理があるのか
しかも実はこっそり(?)同人活動しながらだったりするわけで。(笑)
今、王様の仕立て屋をちょこちょこ読んでいるので、読み終わったらこれと短期打ち切り漫画ながら良作のかおす寒鰤屋について何か書こうかなと思ってます。 漫画の良し悪しって色々あるけど、私が注目するのは「キャラクターの魅力」と「セリフ回し」なのかなーというところです。この二つは結構天性のもののような気がして、そこがダメだなーと思う作家はやっぱりいつまで経ってもダメでいいなーと思う作家はいつか陽の目を見るような気がしております。 2008.10.06 Monday
週刊少年ジャンプで西洋ファンタジーは受けるのか?
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 週刊少年ジャンプ43号から内水融先生の「アスクレピオス」の連載が開始しました。過去のヨーロッパを舞台にした医療漫画のようです。時代は明記されてませんので、架空の時代といったところでしょうか。教会が権力を持っていた時代とのことなので中世から産業革命以前くらいのイメージでしょうか。主人公が病人や怪我人の治療をしながら旅をする人間ドラマが舞台という感じで進むのかなと思います。 西洋世界、旅に出る、病気や怪我を克服する、教会。ん?なんか最近似たようなキーワードが出てくる漫画を見たような気がします。そうです。各地で賛否両論の「ダブルアーツ」です。言われてみれば、優しいほのぼのした感じの画風も似てるような?(というか、背景アシスタント同じ人かな?)勿論、冒険ファンタジーで襲い掛かってくる敵集団との先頭もメインの一つであったダブルアーツと欧州の人情医者漫画といった感じアスクレピオスはテーマやジャンルなど全然違う漫画だと思いますが、受けるイメージが被るのも確か。ダブルアーツが終わってアスクレピオスが始まった、果たしてこれは偶然といえるのでしょうか?何かジャンプ編集部の意図するものがあったのではないか?と勘繰りたくなるのが人情ってものです。ということで、少しジャンプ編集部の目論見を邪推してみようかと思います。 数多くの類型を持つファンタジーのジャンルの一つとして「中世ファンタジー」というものがあります。ジャンルというか世界観設定、舞台設定が中世ヨーロッパを舞台、もしくはそれをモデルとした世界を舞台としているファンタジーです。有名どころではJ・R・R・トールキンの「指輪物語」があります。というかこれがこのジャンルの基礎とも言われています。日本のRPGの人気作の多くもこの作品に強く影響を受け「ドラゴンクエストシリーズ」や「ファイナルファンタジーシリーズ」といった大ヒット作があり、これらも中世ファンタジーといえると思います。(FFは一部微妙ですが)漫画でいうとやっぱり「ベルセルク」でしょうか。何だかんだで結構人気のあるジャンルであると思います。この辺りはかなり全うに「中世」してるので問題はないと思いますが、これらに影響された作品の中は中世と呼ぶには少し設定に無理のある物も少なくありません。しかし、元をたどれば「中世ファンタジー」に行き着くので、私の勝手な定義として「産業革命以前と思しきヨーロッパがモデル」「列車や自動車のような交通手段が無く徒歩で旅をする」「封建制度による支配体制」「教会(宗教)の影響が強い」といった要素を持つファンタジーを一まとめにこのジャンルに入れてしまおうかと思います。つまり、「ダブルアーツ」も「アスクレピオス」も「中世風ファンタジー」であるという前提のもと話を進めて行きたいと思います。 少年漫画でファンタジーは人気のあるジャンルのひとつであり、ハイファンタジーからローファンタジーまで様々なファンタジー漫画が生み出されてきました。そこでふとジャンプに目を配ると「中世風ファンタジー」という区分でヒットした作品が「ドラゴンクエスト―ダイの大冒険」と「バスタード」くらいしかないことに気がつきます。しかし、中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジー漫画は度々連載されてきたように思います。「ファイアースノーの風」や「ソードブレイカー」などがそうでしょうか?特にドラクエブーム全盛期の頃はそれっぽい漫画が度々連載されては打ち切りの憂き目にあっていたように思います。赤マルジャンプでもこの手のジャンルの新人読み切りは少なくありません。つまり、作家としても描いてみたいジャンルであると思うのです。しかしながら、作家側に人気のあるジャンルだとしても読者にはあまり望まれていないせいかジャンプとしては「鬼門」ジャンルであると言わざるを得ません。 やはりジャンプ読者層、特に低年齢層にはわかりにくい世界観なのでしょうか?正直、二十数年生きてきて十数年オタクやってる私でも「中世ヨーロッパの文化や生活」なんてものには馴染みがありません。貴族たちのきらびやかな世界は取っ掛かりがいいことと文学作品や美術作品の多さなどから興味は引かれるのですが、華のない農民の生活にイマイチ興味が持てません。これが日本の中世〜近世の農民の生活なんかだと何となくイメージがわくのです。時代が違うとは言え基本は同じ国なワケですし。こういう人って案外多いんじゃないかと思います。いや、多かったのだと思います。そのイメージを最初に払拭させたのがドラクエブームだと思います。鳥山氏の描くドラクエ世界は魅力的でした。ここから中世風ファンタジーに興味を持った人は多いと思います。そして、十数年後なぜか今更「指輪物語」が「ロード・オブ・ザ・リング」として映画化され大ヒットを記録します。その後、似たようなハイファンタジー大作が乱発されます。しかし、相変わらずジャンプで中世風ファンタジーのヒット作は生まれません。これは推測でしかないのですが、ジャンプ編集部としては「世間の流行」として中世風ファンタジーのブームが来ない限り、このジャンルの連載にGOサインを出すのを渋っていたのではないかと思われる節があります。これは色んな作家がファンタジー漫画での連載を断念させられたという話をコミックスなどに描いているあたりから読み取れます。 そして、2007年「ラルΩグラド」という大型タイアップの連載が始まります。この漫画は連載当初こそアンケも取れ、コミックス1巻もかなり売れたように記憶していますが、読者や編集部の期待に応えることなく早々に打ち切りにあいました。そして、2008年「ダブルアーツ」の連載が開始されました。この漫画の顛末は以前の記事にも書いた通り、序盤はかなり人気を得たもののどんどんアンケが落ちた末に30話も持たずに打ち切りにあいました。その人気推移について言及した記事がこちらです。この二つの連載の顛末から判断するに「中世風ファンタジー」というジャンルは今のジャンプ読者に受け入れられない題材ではなくなっているように思います。少なくとも最初の段階では多数の支持を得ているわけですから、むしろ現在のジャンプ読者の多くが「中世風ファンタジー」というジャンルの漫画を求めているのではないでしょうか。ラルグラドもダブルアーツもダメにはなったけど、このジャンルでのヒット作は必ず出せるはず。こんな考えをジャンプ編集部はもっているのではないでしょうか。 そこで、「アスクレピオス」の連載開始です。この漫画の読み切りはダブルアーツが連載開始される1年も前2007年17号に掲載されており、内水先生は「カイン」終了後2作これに近い世界観の読み切りを発表しています。つまり、内水先生自身、この時代のヨーロッパ世界に強い興味があり、それを舞台にした漫画を描きたいと考えていたのではないかと予想されます。中世風ファンタジー漫画でヒット作を出したい編集部と中世風世界観を舞台にした漫画を描きたい内水先生。両者の思惑が重なって「アスクレピオス」の連載が決まったのではないでしょうか?なお、ダブルアーツと入れ替わるような形で開始になったのはタイミングの問題で、アスクレピオスが始まるからダブルアーツが打ち切りというわけではない………はず。 ということで、編集部の期待を背負って始まった「アスクレピオス」も本日発売の45号で3話目を迎えることになりました。 でも、これちょっと違うんじゃね? というのが、個人的な感想です。いや、決して面白くない漫画ではないと思いますし、丁寧に作られた漫画だと思います。でも、なんていうか、ダブルアーツが読者に受けていたような部分、世間が中世風ファンタジー漫画に求めている部分、それが何となくないような?はっきり言ってしまうと、ワクワクドキドキ感が足りない。 歌猫いろはは内水融先生を応援してます。いや、本当に一花咲かせて欲しいと思ってます。他誌でもいいから 2008.09.30 Tuesday
ちょろっと宣伝というか
JUGEMテーマ:日記・一般 某ブログさんのリンクを貼っていただいたおかげで閲覧者が増えてて、ありがたいのですが、本来このブログが私の本拠地であったはずなのですが、更新頻度で言うと別館のほうが高いので、よろしければこちらにもどうぞ。(笑) 志乃ぶれど色に出にけりわが恋は(サムライうさぎ別館) 連載終わっちゃったけど、まだ描きたいことはあるのでしばらく稼動してますよ。こちらにも書きたい記事はいくつかあるんですけどね。余裕があれば今週中に2つくらいは。 2008.09.27 Saturday
日本人ならお米だろ!〜聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
JUGEMテーマ:漫画/アニメ 世間では炊飯器がとんでもない値段になってることを知ったのはこの漫画でした。大学時代1人暮らしをしていたのでその時に買った片落ちのマイコン炊飯器を上京してからも使っていたのでかれこれ10年近く前の商品になります。最近1合だけでたくとなんとも微妙な仕上がりになったりするので、そろそろ買い換えようかと同居人と相談して購入しました。流石にこの漫画に出てくるような最高級品には手が出ませんでしたが予定より1万円高いものを購入。ちゃんと圧力IHだよ! ![]() ご飯がおいしいと幸せになれるよね! ってことで、聖☆おにいさんは地味に共感できるささいなネタをブッタとキリストがやるって言うギャップが面白いんだろうなあと思いました。でも、何で立川?(笑) |
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